「鵜飼はいつからはじまった̶古代の鳥から考える」
近年、文献に登場するより前の鵜飼が考古学的に検討できるようになってきました。
古墳時代の考古遺物に残された絵画や造形から古代の鵜飼の姿が思い浮かんできます。
鵜と人との結びつきを時間の流れから探ります。
◆日時:3月16日(土)13時30分~15時
◆場所:長良川うかいミュージアム(岐阜市長良51-2)
◆講師:賀来孝代さん(毛野考古学研究所)
◆定員:30人
◆受講料:無料
◆申込・問:2月16日(土)~3月3日(日)に講座名、代表者の氏名、郵便番号・住所、電話番号、
参加人数(大人・小人別)を往復はがきで郵送(必着)、FAX、Eメール
または直接長良川うかいミュージアム
(〒502-0071岐阜市長良51-2・TEL.058-210-1555・FAX058-233-6658・Eメールinfo@ukaimuseum.jp)へ。
申込者多数の場合は抽選
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