交差点「もえぎの里」南すぐ
開催中~2022年3月13日(日)
9時~17時
原三溪記念室(柳津町下佐波西1-15 もえぎの里2階)
段飾りや親王飾りが主流となっている雛人形ですが、明治・大正時代
の岐阜では、建物がついた御殿飾りや、嫁入り道具を模した精巧な雛道具が付属した、豪華な雛人形が流行していました。三溪が生まれ育った青木家でも、三溪の姉と妹の健やかな成長を祈って、雛祭りを祝っていたことでしょう。明治・大正時代の華やかな雛飾りを紹介します。
◆観覧料/無料
◆休室日/月曜
会場の地図